「エイコサンのエイは英語のエイ?」 「繁栄の栄、栄える子と書いて栄子です」 「ア〜! 栄養の栄ネ、わかった!」 友人とのやり取りから、なるほどそういえばわかりやすいのかと思って栄養の栄の栄子ママです。 大人になって、もうひとつの名前がつきました。東京で暮らしていた頃、近所の書道教室へ通ったご縁で(転校のはざまでカリキュラム通りに習ったことがなかったものですから・・・) 秀峰先生が、あなたの雰囲気に合っていると思うと「紅」の文字を選んでくださって 『秀紅』