白い割烹着



    



白い割烹着は私にとって母そのものです。
幼いころ、乗り物酔いがひどくてバスで幼稚園に通えなかったものですから、いつも母のそばで過ごしていました。

わたし用に縫ってもらった白い割烹着でお台所で遊んだり、母の和箪笥を開けたり閉めたりして遊んでいました。

 キモノはイキモノ
 「絹は生きとるのヨ、風通しをよくしてあげてね」(母が口癖のように言ってた言葉です。)

「はかま姿でそろえましょう」と指示があった演奏会に
母が仕立ててくれた思い出の単衣を合わせました。
義母から譲り受けたピンク地の小花文様の帯、洗いはり、
帯芯の入れ替えなど仕立て替えをしてもらって愛用しています
ケイさんからいただいた薄い藤ねず色、華丸刺繍入りの訪問着。
毎年6月に開かれる
「古曲を楽しむ会」はこの年は宝尽くし文様の単衣で。
共布で仕立てたバッグもお気に入りです。
二の丸庭園を少し歩いて演奏会の余韻を楽しみました。
夏に開かれた尺八の先生方の演奏会には
絽のひとつ紋の色無地で。
聴きに来てくれたお友だちを道後にご案内。
県美術館講堂での合奏
公民館教室の生徒さんたちも一緒です。
聴きに来てくれたお友だちを萬翠荘にご案内。
祖母の夏紬と帯で招かれたお茶会へ
実母の単衣は縦縞柄をすっきり合わせるよう気をつけます。
義母の帯を組み合わせて大洲臥龍山荘へ。
大好きな訪問着。
二女にと用意していた唐織の帯を合わせてみました。
利休バッグが便利です。
利休鼠色のたたき染、梅、桜、紅葉、文様の訪問着は
気持ちも引き締まります。
クリーム地縦縞 露芝文様の着物で。
無事終了、着替えないでこのまま帰宅します。
大阪・国立文楽劇場で緊張の一曲。
2013年(H25)3月第51回三味線本手組歌の会を
聴きに出かけたのがきっかけでした。

琴友会第104回 菊原初子十三回忌追福
 菊原光治芸歴五十周年 箏曲地歌演奏会

第108回琴友会 菊原初子十七回忌追福
 菊原光治古稀記念 箏曲地歌演奏会
9月の演奏会は 薄浅葱色 秋草文様の単衣付け下げと
薄ねず色 萩文様の帯を合わせて。
平成25年度県民総合文化祭 三曲合奏出演
3人の生徒さんたち、成人式の前に振り袖姿で参加
白地 山鉾合掌造り文様の結城紬で護国神社へ
太鼓柄 クリーム地 横縞かのこ 九寸名古屋帯
合わせやすくて愛用しています。
3人の生徒さんたちと一緒に浴衣会
染め直した実母の夏絽小紋
紫地に麻の葉文様
お茶をどうぞ
お友だちからいただいた紅梅を白梅に染め直してもらっての
付け下げ。

義母の遺句集「梅日和」とあわせて大切にしています。
演奏会では淡い色の着物をきます。
黒羽二重五つ紋に仙台平の袴
尺八の先生方の凛とした姿が好きです。
西陣織 うずら箔 道長文様の袋帯。
夏紗 袋帯は光琳波文様。
絹紅梅 藍地に白あやめ 白菊 手造り豆引染
誕生日にはいつもこの浴衣で涼やかに軽やかに。
結城紬に合わせて絹真綿」手紡袋帯 「彩かさね」
また来年も着物を楽しみたいものです。
お気に入りの本です

江戸衣装図鑑
菊池ひと美 著・画
東京堂出版

木村 孝のきものおしゃれ塾
木村 孝 著
ハースト婦人画報社 
 








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