|
「はかま姿でそろえましょう」と指示があった演奏会に
母が仕立ててくれた思い出の単衣を合わせました。 |
義母から譲り受けたピンク地の小花文様の帯、洗いはり、
帯芯の入れ替えなど仕立て替えをしてもらって愛用しています |
|
|
ケイさんからいただいた薄い藤ねず色、華丸刺繍入りの訪問着。
|
毎年6月に開かれる
「古曲を楽しむ会」はこの年は宝尽くし文様の単衣で。 |
|
|
共布で仕立てたバッグもお気に入りです。
二の丸庭園を少し歩いて演奏会の余韻を楽しみました。 |
夏に開かれた尺八の先生方の演奏会には
絽のひとつ紋の色無地で。 |
|
|
聴きに来てくれたお友だちを道後にご案内。 |
県美術館講堂での合奏 |
|
|
公民館教室の生徒さんたちも一緒です。 |
聴きに来てくれたお友だちを萬翠荘にご案内。 |
|
|
祖母の夏紬と帯で招かれたお茶会へ |
実母の単衣は縦縞柄をすっきり合わせるよう気をつけます。
義母の帯を組み合わせて大洲臥龍山荘へ。 |
|
|
大好きな訪問着。
二女にと用意していた唐織の帯を合わせてみました。
利休バッグが便利です。 |
利休鼠色のたたき染、梅、桜、紅葉、文様の訪問着は
気持ちも引き締まります。 |
|
|
クリーム地縦縞 露芝文様の着物で。 |
無事終了、着替えないでこのまま帰宅します。 |
|
|
大阪・国立文楽劇場で緊張の一曲。 |
2013年(H25)3月第51回三味線本手組歌の会を
聴きに出かけたのがきっかけでした。
琴友会第104回 菊原初子十三回忌追福
菊原光治芸歴五十周年 箏曲地歌演奏会
第108回琴友会 菊原初子十七回忌追福
菊原光治古稀記念 箏曲地歌演奏会 |
|
|
9月の演奏会は 薄浅葱色 秋草文様の単衣付け下げと
薄ねず色 萩文様の帯を合わせて。 |
平成25年度県民総合文化祭 三曲合奏出演 |
|
|
3人の生徒さんたち、成人式の前に振り袖姿で参加 |
白地 山鉾合掌造り文様の結城紬で護国神社へ |
|
|
松山市民会館小ホールの舞台 |
太鼓柄 クリーム地 横縞かのこ 九寸名古屋帯
合わせやすくて愛用しています。 |
|
|
3人の生徒さんたちと一緒に浴衣会 |
染め直した実母の夏絽小紋
紫地に麻の葉文様
お茶をどうぞ |
|
|
お友だちからいただいた紅梅を白梅に染め直してもらっての
付け下げ。
義母の遺句集「梅日和」とあわせて大切にしています。 |
演奏会では淡い色の着物をきます。 |
|
|
黒羽二重五つ紋に仙台平の袴
尺八の先生方の凛とした姿が好きです。 |
社中の先生と合奏 |
|
|
西陣織 うずら箔 道長文様の袋帯。 |
大勢で三曲合奏 |
|
|
夏紗 袋帯は光琳波文様。 |
|
|
|
絹紅梅 藍地に白あやめ 白菊 手造り豆引染
誕生日にはいつもこの浴衣で涼やかに軽やかに。 |
結城紬に合わせて絹真綿」手紡袋帯 「彩かさね」
また来年も着物を楽しみたいものです。
|
|
|
お気に入りの本です
江戸衣装図鑑
菊池ひと美 著・画
東京堂出版
|
木村 孝のきものおしゃれ塾
木村 孝 著
ハースト婦人画報社 |
|